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米利上げはどうなる?止まらないトランプ大統領の利上げ批判と関係性

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最終更新日: 2018-12-19

1分でわかるこの記事の内容

トランプ大統領「信じられない」利上げをけん制

12月18日・19日にてFOMC(連邦公開市場委員会)が開催となりました!

今回のFOMCで2018年4回目の利上げがほぼ濃厚と言われています。

しかしここにきてトランプ大統領の利上げ・FRB(連邦準備制度理事会)批判が加速しています。

トランプ大統領は、前々からドル高要因である利上げをけん制してきましたが得意のTwitterを使って利上げ批判を繰り替えしています。

またアメリカのウォールストリート・ジャーナルは、昨日18日の社説で「FRBは利上げを停止するべきだ」と掲載しました。

なので、トランプ大統領は「ウォールストリート・ジャーナルを見て!」と言っているんですね。

また「意味のない数字(政策金利)ではなく、市場の動き(米経済)を感じるべきだ」とツイートしています。

FOMC開始中にこのようなツイートを米大統領がするのは、極めて異例なことです。

本日は、なぜトランプ大統領がここまで利上げを批判するのか?パウエルFRB議長の記者会見前に理解しておきましょう!

そもそも大統領とFRB議長の関係とは?

国外から見ていると大統領とFRBの関係が非常に悪いように見えます。

この2者の関係性がどのようにあるべきなのか?まずはFRBの役割を再認識しましょう!

FRB(連邦準備制度理事会)とは?その役割は?

FRB(連邦準備制度理事会)とは?その役割は?

FRBとは、アメリカの中央銀行制度理事会のことを言います。アメリカの主要都市にある連邦準備銀行をまとめるのが仕事です。

日本で言うところの「日本銀行」に近い存在です。

FRBの1番の役割は、金融政策の実施

FRBはFOMCで政策金利を決定し、市場の通貨流通量を調整します。

またそれに伴って、物価の安定と経済の活性化を図っています。

金融政策を決定している点では、日銀と同じですね!しかし日銀総裁と安倍首相の関係とは、少し違うものを感じます。

FRBは独立性を重んじる機関

FRBは、連邦議会の下にある政府機関ですが「予算の割当や人事の干渉を受けない」機関であると定められています。

トランプ大統領がいくら批判しようが、強制力はないんです。

しかし痛烈に批判が繰り替えされることで、為替には影響が出ています。一昨日から政策金利据え置きを懸念して、ドルが売られましたね。

日銀も独立性の確保がされていますが、日本銀行法で「政府の経済政策の基本方針と総合的なものになるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない」と定めています。

独立しておきながらも、根本的なスタイルがアメリカとは異なるのです。

トランプ大統領がどれだけ利上げ批判を繰り替えしてきたのか?少し振り返ってみましょう!

2018年トランプ大統領によるFRB批判発言

2018年トランプ大統領によるFRB批判発言

利上げ観測が堅調になってきた7月当たりから「FRB批判」が目立つようになりました。

10月からは、毎月のように繰り返していますね(´×ω×`)

市場のかく乱が狙いなのか?FRBにプレッシャーをかけることが狙いなのか?定かではありませんが、今後も利上げ批判は続くと考えられます。

なぜここまで利上げを批判するのか?

ではなぜここまでトランプ大統領は、利上げを批判するのでしょうか?

大きな理由は、今年最大のリスクオフ要因となった米中貿易摩擦を始めとする貿易赤字削減のためです。

アメリカは、貿易摩擦での赤字を埋めたい訳ですからドル高になると輸出には不利になります。

したがってドル高になればなるほど、アメリカの輸出は厳しくなり物が売れなくなります。

トランプ大統領が躍起になってる貿易赤字の改善が、余計に厳しくなる訳ですね。

これまでは直接的な批判は避けてきたトランプ大統領ですが、もうなりふり構ってられない感が発言からわかります。

トランプ議長はパウエル議長を解任できる?

これだけ足並みが違えば、トランプ大統領は相当なフラストレーションを抱えていることでしょう。

FRB議長の任命は政府が行い、最終的に大統領の署名が行われ決定します。

解任についても同じように行えるのでしょうか?

ルーズベルト大統領がFTC(連邦取引委員会)委員等を解任した過去

ルーズベルト大統領がFTC(連邦取引委員会)委員等を解任した過去

1935年にルーズベルト大統領が「ニューディース政策を支持しなかった」という理由で、FTCのウィリアム・ハンフr-委員長を解任しました。

しかしながら最高裁判所では、全会一致で罷免の無効となっています。

先に述べた通り、FRBも独立した機関です。介入することは、大統領でもできません。

「非効率的行為、職務怠慢、不正行為」が行われた場合のみ解任されると規定されているため、職務を遂行している限りは解任されないのです。

よってこれだけ批判をしているトランプ大統領は、パウエル議長を解任にはできません

そうなるとロシアゲートのように変な疑惑が出てくるのがアメリカですが…署名したのは自分自身ですし、余計にトランプ大統領は憤りを感じているでしょうね。

トランプ大統領のFRB・利上げ批判まとめ

何も知らないと「これだけ批判してるとFRB議長解任もあるのでは?」「解任されたら利上げは?」なんて要らない心配をしてしまいそうな場面です。

でも日本のような忖度は、FRBにはないことがわかったと思います。

今回のFOMCで重要なのは、12月利上げよりも2019年の利上げ方針です。このあとFRB議長の記者会見があり、今後の道筋がある程度わかりますね。

確信に迫る発言は控えると思いますが急な変動も可能性としてありますので、慎重派の方はノーポジで会見を迎えましょう!

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コメント (2)

  1. 1. らっきむ

    トランプ大統領がパウエル議長を解任するか議論されていますが、トランプ大統領なら難癖つけて解任しかねないと思っています。
    FRBの議長が解任されるようなことがあれば、どういったことが想定されるのでしょうか?
    FRBの独立性がなくなりドル安に傾くのでしょうか?
    いつもメイさんのブログで勉強させてもらってます。。

  2. 2. メイ

    コメントありがとうございます!

    >FRBの議長が解任されるようなことがあれば~
    トランプ大統領も自分で署名した訳ですからそう簡単に解任はできないと思いますが、一時的にはドル安で問題ないと思いますよ!

    トランプ大統領が騒ぐこと自体がトランプリスク=円高だと考えているのでそちらの方が目的のような気もしますね(´×ω×`)

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プロフィール

ニックネーム:メイ
誕生日:5月1日生まれ
血液型:AB型
出身地:埼玉県
職業:FX専業トレーダー
2018年 年間収支:+6,338,600円
自己紹介:家庭菜園を育てながらFXをする事に生きがいを感じている専業トレーダーです♫私の何気ない日常とFXの情報を掲載していきたいと思ってます。