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2020年11月2日週のFX収支「ノーポジ」やっと米大統領は決まったが為替相場の混乱は継続?

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最終更新日: 2020-11-8

ドル円相場は大幅リスクオフ、選挙から4日経ってやっと当確

今週もお疲れ様でした!今週は米大統領選挙があり、予想以上に集計結果が混乱したため気を張っていた方も多かったですよね。

私もやっと「週末になってくれた」と思いながら「これが続いたらどうしよう」と不安な気持ちでした。

すでにこの記事を書いている8日午前にはバイデン氏の当確が発表され、2021年1月からはバイデン大統領に切り替わります。

さて今週のドル円相場は、「トランプ大統領がフロリダ州を制した」という大統領選挙の速報が4日の昼に報道されると急騰し105.3円までドル買いが進みましたね。

2020年11月2日(月)~11月8日(日)までのドル円相場

2020年11月2日(月)~11月8日(日)までのドル円相場

しかし最終的な結果が出るまでや期日前投票の集計に数日かかるとの報道もあり、その後は一変ドル売りによって反応しています。

週末に入るまで「いつまで続くかわからない」状況だったので、103.3円で週末を迎えています。今週の高値から2円のボラティリティーなので、どれだけ今回の大統領選挙が混乱を極めたかが一目瞭然ですね。

コロナ禍がなければ…トランプお疲れ様

今後まだ法廷闘争に出るかどうかは不明ですが、まずは4年間の任期を終えるトランプ大統領にお疲れ様でしたと伝えたいです。

もちろんトランプさんについては賛否両論で、私もすべてが好きな訳ではありません。(トランプ派だと勘違いした人からヘイトリプもコメントも頂きますけど笑)

それでもこの4年の株価の上昇、アメリカ経済の活性化、為替の流動性と異端ながらも一定の功績は遺したと考えます。

そして新型コロナウィルスが2020年に蔓延しなかったら…「たられば」は為替にもないので言っても仕方ないですが、おそらくトランプ大統領が勝っていたはずです。

そしてこの「トランプ派」は政治にもアメリカ経済にも今後も根強く残っていきます

バイデン大統領誕生もトランプ派は今後も根強く残る

さて大統領がどちらになるにしろ、私たちFXトレーダーは今後も為替でトレードをしていきます。

そこで今後の為替相場の推測で重要な点は3点

まず1つ目は大統領選挙の再集計などについて、トランプ大統領がどこまで法廷闘争です。

2000年の選挙時も法廷闘争となり1か月以上混乱が…

2000年の選挙時も法廷闘争となり1か月以上混乱が…

過去2000年の元ブッシュ大統領とゴア氏の大統領選挙の時も州最高裁を巻き込む訴訟合戦に発展しました。この時は1か月以上に渡り、法廷闘争が繰り広げられました。正確には12月13日に決着になりましたね。

その間に株価は10%を超えるを大幅下落。確かに大統領が明確に決まっていないので混乱しますよね。

ただこの2000年の「ブッシュvsゴア」の図が取りだたされていますが、今回はここまでの法廷闘争にはならないと推測します。

何よりこの20年で集計の精度は大幅に向上したからです。そしてトランプ大統領は最高裁で争うつもりのようですが、選挙の運営は州に任されている部分も多く、法的な処置がどこまで適応されるかは不明です。また最高裁が動くほどの明確な物的証拠があるのかも疑問が持たれます。

それでもトランプ大統領が最後のあがきを見せるのであれば、20年前のケースと同じく選挙人選出の最終期日である12月14日までに結果が出るはずです。

共和党はトランプ党になっていた

2つ目は大統領はバイデン氏、連邦下院は民主党、上院は共和党といういわゆる「ねじれ議会」になるという問題ですね。

上院選挙のリアアルタイム結果

上院選挙のリアアルタイム結果

米大統領選挙と同時に米上院選も行われていました。大統領は民主党であるバイデン氏なので、上院も下院も民主党になった方が議会の運営はかなり楽になります。

しかし上院を共和党が過半数を取れば反対意見が多くなり、今後の政権も難航します。現時点でまだ確定ではないですが、可能性があるという点ですね。

共和党は、この4年間トランピズム(トランプ主義)への忠誠のような勢いで運営されてきました。

「上院の過半数を共和党がとって法案成立を上院が妨害しても、トランプ氏のように大統領令を発令すればいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、これには時間がかかりねじれが生じた場合は確実に議会の日程がバイデン政権の足かせになります。

また現在もそうですが、バイデン派とトランプ派によって暴動にも近いデモは今後も続いていきます。国内での反発が高まることもバイデン氏にとっては考慮しなければならないデメリットです。

外交に関しては一定の成果が期待できそう

逆にねじれが生じたとしても外交に関しては、大統領の独断である程度キャパが設けられています。ずっと為替相場にも影響してきた米中貿易摩擦も改善される可能性はあります。

日米関係については、安倍さんから菅総理に代わり「シンゾウ・ドナルド関係」から全く新しい関係を築かなければいけなけません。これは大きな課題です。

1月20日までの就任式までは外交をしないのが大統領の通例ですが、菅総理に外交の経験がない中でいきなり日米関係が進展するとも考えづらいですね。

アメリカの分断が選挙でより浮き彫りになった

私もアメリカに住んでいる訳ではないので現地のリアルの熱量まではわかりませんが、それでも今回の選挙を通してアメリカ国民が2分されているのが浮き彫りになりました。

単純にバイデン・トランプ派というだけでなく、人種や所得層などでも大きな隔たりがあるように感じます。

バイデン氏の政権運営は、こういったアメリカの分断をどうやって鎮めていくか?にもかかってきますね。

株式市場はバイデン氏優勢の動きが出てから買われていますが、為替は全くの逆。まだ上記の問題が少し収まるまでは、急激なドル買いは弱いですね。

バイデン氏の当確で一応の下げ止まりを見据えながらも、コロナ・法廷闘争・ねじれ・アメリカの2分化(デモ・暴動)などのマイナス要因も懸念して今後の相場の想定をしましょう!詳しいドル円の想定は次節に書いてあります!

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当確が出たらトレードしようと思っていたが予想外の結果に

4日の速報では「トランプ優勢」のようにも感じられましたが、すぐに選挙の雲行きも怪しくなり今週はトレードせずに見に徹しました。4日に出かけていたこともあってので、下手に急変には巻き込まれずに済みました。

2020年11月2日週で狙っていたドル円ポイント

2020年11月2日週のドル円狙いポイント

  • 1. 米大統領選挙が予定通り進み、米経済指標も良好だった場合は105円も超えて105.6円あたりまでは射程圏内
  • 2. 1の中でも105円までは比較的とりやすいが反発も十分に考えられる
  • 3. 大統領選挙が混乱を極め、最悪のケースとなった場合は再度104円を目指す形もゼロではない
  • 4. どちらとも取れない場合は、104.5~105円と横ばいか
  • 正直ここまで選挙の結果が引っ張られるとは私も思っていませんでしたね。遅くても4日の夜には出るだろうと私も考えていました。

    しかし5日の朝になっても「まだ出ない…」。この時点で今週は「ノーポジで様子見」と思っていました。

    結果としてドル円相場はトランプ大統領の速報が出た時点で狙い1、その後は狙い3を大きく上回る売りでの動きとなりましたね。

    もしトレードしていたとしたら

    この2点が比較的利益を出しやすかったと思いますが、特に104円割れは半年以上ぶりの底値でした。大統領の当確が出ていない時点でのエントリーは慎重派の私にはなかったです。割ったあとに速報ですぐ戻ることもあり得ましたからね。

    2020年11月9日週のドル円狙いポイント

    2020年11月9日週のドル円狙いポイント

  • 1. 当確が出たとはいえ法廷闘争やねじれ議会などの懸念を市場が大きく捉えていた場合は103円割れも視野に
  • 2. トランプ大統領の敗北宣言や株価に同調する買戻しが発生すれば104円を目指せるか?
  • 3. どちらにしても問題は山積みで楽観視しづらい状況
  • 当確のニュースが土日に出ているので、週明けの反応はかなり重要です。来週はそれ次第で方向性も変わってきますね。

    フィボナッチ・リトレースメントでは、今年の高値・安値を結んでいます。買いの場合は103.5~104円まで。104~104.3円ぐらいまでと2段階に分かれる形。売りの場合は103円までの抵抗がどこまであるかが焦点です。

    一番のプラス要因はトランプ大統領の敗北宣言ですが、おそらく希望は薄いと思います。どちらにしても問題は山積みになっているので楽観的・希望的なドル買いは少し置きづらいかと。買われても104円~104.3円あたりが限界になりそうですね。

    一方で来週も米経済指標やFRBパウエル議長の講演もあります。マイナスやハト派な動きに反応しやすくなっているので、103円を維持できるかも大きな焦点です。

    大統領が当確したとは言え、一気に楽観的にならずに来週も気を引き締めてトレードしましょう!そして4年間の任期を終えるトランプ大統領に敬意を表します。

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    コメント (5)

    1. 1. たけし【裁量取引FX】

      今週は±0、ノーポジ。
      必ずしも毎日取引しなくてもいいんだとメイさんのブログ読んで気づかされました。
      自分も慎重派なんで参考になります。

    2. 2. AWFXclubリーダー#おじさん

      今週もお疲れ様でした。ディズニーランドのダンサーの状況はひどいですね。初めて知りました。いつ自分の会社もそうなるか考えると不安になります。さててっきり木曜日の104円割れの時はメイさんトレードしてるだろうなと考えて私は見ておりましたが、ノーポジでしたね。ホントに慎重派でブレないですね。プロを感じます。

    3. 3. メイ

      >たけし【裁量取引FX】さん
      本当にそうですね。私もこんな選挙は初めての経験だったので、慎重にならざるを得なかったというところですね(汗)
      結構始めたばかりの方は「毎日トレードしなきゃいけない」と勝手なルールに縛られがちですが、自分が得意とする場面だけでトレードすればよいのですごくよい気づきだと思います!偉そうなこと言うつもりはなく、私もまったく同意見だからです!

      >AWFXclubリーダー#おじさん
      おじさんも同じ意見…たぶん今回が選挙からの動きでなかったら私も入っていたと思うんですよね。ただ前代未聞過ぎて、私もどうすればいいかわからなかったのが大きいですね。
      そう思うと4年前も荒れには荒れましたが、やはり今年のコロナからの影響は大きすぎる。今後の為替もちょっと心配が残りますね。

    4. 4. キウチ

      お疲れ様です。メイさんはfxをやる際にはネット環境は無線か有線どっちがいいですか?

    5. 5. メイ

      >キウチさん
      これって結構地域によって変わってくるので、もし地方や山奥など電波が悪いようであれば有線の方がよいです。または都会でも建物に囲まれていたり、場所によって電波が悪いところですね。

      トレード毎に影響が出るわけではないですが、急変時などにロードの差も出るからです。

      トレードしていて特に違和感を感じないようであれば、無線でも十分トレードできるのが現在のネット環境ですね。ちなみに私は無線です。

      無線だとちょっと不安という場合は、有線で安心を得るというのも良い環境作りの1つですね!

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    プロフィール

    ニックネーム:メイ
    誕生日:5月1日生まれ
    血液型:AB型
    出身地:埼玉県
    職業:FX専業トレーダー
    2019年 年間収支:+8,260,500円
    自己紹介:家庭菜園を育てながらFXをする事に生きがいを感じている専業トレーダーです!ドル円をメインにFX初心者さんへ分かりやすく為替の情報を掲載しています。