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ボリンジャーバンドと他のテクニカル分析

前編、中編とボリンジャーバンドの使い方を説明してきました。今回は他のテクニカル分析と組み合わせて予測の精度を上げる方法を解説します(　･`ω･´)ｷﾘｯ

実際にボリンジャーバンドでトレードする時はテクニカル分析を組み合わせて新規ポジション・決済の判断を行う方が良いです。

RSI、ストキャスティクスなどオシレーター系の利用

ボリンジャーバンドの逆張りを利用したトレード方法はレンジ相場で特に有効です（✻´ν`✻）

ボリンジャーバンドの2σと価格が接触した時点で新規ポジションと決済を行います。ただし、新規ポジションはRSIが一致した時だけにすること。

ボリンジャーバンドだけサインが出ていてRSIが中途半端な状態だと売買を見送ります。レンジ相場の場合、RSIでもストキャスティクスでも使いやすい方を使ってください（✻´ν`✻）

• ボリンジャーバンドとオシレーター系が一致した時のみ仕掛ける
• 下落中や上昇中ではなく、トレンド転換したのを確認してから仕掛ける
• 中途半端なシグナルの時は仕掛けない
• バンド幅が広がり始める時は様子見

レンジ相場でトレンドラインやサポート・レジスタンスラインだけでは判断しにくい時があると思います。いつもラインに触ってから反発するとは限りませんからね（´×ω×`）

そんな時こそボリンジャーバンドとオシレーター系のセットを利用してみてください(　･`ω･´)ｷﾘｯ

トレンド形成している中での売買

明確なトレンドを描いて上昇している中での売買は、ボリンジャーバンドでうまくポジションを取る事を狙います。ボリンジャーバンドとトレンドラインを合わせて分析を行い、トレンドラインを割らず上昇しているタイミングで新規ポジションを取ります。

ボリンジャーバンドの2σもしくはトレンドラインに接触した後に上昇しているタイミングを狙います。この時にオシレーター系を表示しておき、一致しないと仕掛けてはいけません。

RSIよりもスロー・ストキャスティクスの方がトレンド相場でも売られすぎ買われ過ぎのラインに達しやすく、クロスするのを待って仕掛けることが出来ます。でもRSIの方が慣れてる方はそちらを使いましょうね（๑´ω`๑）♡

宮崎土産第二弾！

先日の宮崎地鶏の炭火焼きを頂いたばかりですが！昨夜も頂いた宮崎チキン南蛮！

チキン南蛮て子供の頃から食欲をそそってくるとってもカロリッシュな料理ですよね・・・ｗ

タルタルソースがとってもクリーミーで美味しいです（๑´ω`๑）♡

最後までお読み頂き、有難うごさいます♡それでは皆様御自愛下さい♡